巧みの技を現代建築に生かした建具製作
飛騨に古来から伝わる巧みの技と心で長く愛される建具造りを目指しています。
経営理念
現在は建築様式も様々で、日本古来の伝統的建具から新素材や機能性を重視した建具などライフスタイルに合わせた製品も増えています。
三喜木工は、日本の気候風土に最も適しているのは木製の建具だと考えます。
木は、四季の湿度の変化に合わせ湿度を調整し、有害物質の発生もなく、年月が経つほど味わいを増す、限りなく住む人に優しい素材です。
三喜木工は、木が持っている優れた性質をどうすれば活かすことができるかを常に考え、施主様の建築様式とお好みに合わせた建具を培われた伝統の技と経験を生かしてご提案します。
木製建具のある住まいで新しいライフスタイルを選んでみませんか。
代表取締役 金子師樹
事業内容
主な事業内容:
オーダー建具・家具・キッチン・襖の製作、販売
セルローズ断熱工事(ME+ エムイープラス)
三喜木工では、室内建具、簾戸、格子戸、玄関、門戸、外用ガラス戸、雨戸、障子などのオーダー建具を製作しております。また、
新しい家に思い出のある建具を残すための修復・調整なども受け賜っております。(京町屋の再生にも参加)
建具は、家やお店などあらゆる建物の中で活躍している動く間仕切りです。1日たりとも建具に触れない日はないと言えるほど生活に密着し、日常見慣れた身近な存在です。
普段なにげなく使っている建具ですが、その建具によって空間の印象や雰囲気を大きく変える役割も備えています。
三喜木工では、お客様のご予算・建物やお好み・用途にあった最良の建具をご提案いたします。じっくり納得のいくまでご相談下さい。
伝統を受け継ぐ匠の技
飛騨の大工、家具・建具などの木工職人には「飛騨の匠」たちの長い伝統と、培われた技術が受け継がれてきました。
飛騨の木工産業の歴史を語るとき、その遺伝子を受け継いでいる私たちの祖先「飛騨の匠」を抜きには始まりません。
今からおよそ1300年前の奈良時代より、薬師寺・法隆寺夢殿・東大寺など幾多の神社仏閣の建立に関わり、平城京や平安京の建設に多大な貢献をした飛騨の職人達は、いつしかその卓越した技を評価され「飛騨の匠」と賞賛されるようになりました。
日本建築史に残る伝統と技、そして真摯な姿勢で仕事に取り組んだ匠の精神は、現在に至るまで変わることなく飛騨の木工職人に脈々と受け継がれています。
妥協を許さない建具造り
私たちが一つの建具に仕上げるまでには、用途に合わせ厳選した材料を高精度にカットし、それぞれを入念に整形、組み上げています。
私たちは、一つ一つの工程に心を込め、たとえお客様の目に触れない箇所であっても決して手を抜くことはありません。
三喜木工が造る木製建具は、「飛騨の匠」の技と心を受け継いだ妥協を許さない頑固な職人が根気良く丁寧に、丁寧に、取り組んでおります。
五十年、百年と建物と共に年月を重ね、深い味わいが出てくる建具、皆様に末長くご愛用いただける建具造りを目指し精進して参ります。